生産工場
低価格坪18.2万円～の低価格でご提案
倉庫・工場単価表
| 施工床面積 | 建築工事費（税抜） | 坪単価（税抜） | 幅（W） | 長さ（L） | 高さ（H） | |
|---|---|---|---|---|---|---|
| 1 | 150.9坪 | 3,938万円 | 26.1万円 | 19.8m | 25.2m | 6.0m |
| 2 | 301.8坪 | 6,186万円 | 20.5万円 | 19.8m | 50.4m | 6.0m |
| 3 | 394.0坪 | 9,574万円 | 24.3万円 | 21.6m | 60.3m | 6.0m |
| 4 | 492.5坪 | 9,800万円 | 19.9万円 | 27.0m | 60.3m | 6.0m |
| 5 | 558.1坪 | 10,157万円 | 18.2万円 | 30.6m | 60.3m | 6.0m |
※あくまで参考費用になります。地域、敷地条件、詳細の仕様等により内容が異なります。
■見積条件
- 積雪荷重は短期30㎝地域とします
- 工事予定敷地は整地されて起伏がないこととします
- 工事予定敷地は想定地耐力 長期50KN/m2とします
■見積に含まれるもの
- 共通仮設工事：仮設現場事務所、仮設トイレ等
- 直接仮設工事：外部足場（飛散防止シート含む）
- 内部足場等
- 建物基礎工事：直接基礎
- 土間工事：鉄筋コンクリート厚さ 150 ㎜ 、 鉄筋 D13 ㎜ シングル配筋
- 建築本体工事：屋根PX ルーフ、外壁 V リブウォール、シャッター、引き違い窓
- 現場管理費：現場経費
■見積に含まれないもの
- 電気工事：電気引き込み工事、照明工事、コンセント工事等
- 空調工事：エアコン工事、換気扇工事等
- 給排水工事：給水引込工事、排水工事、トイレ手洗い工事等
- 消防設備工事：自動火災報知器工事、屋内消火栓工事等
- 外構工事：アスファルト工事、雨水排水工事等
- 建築本体工事：内装・間仕切工事、防火区画工事、排煙窓工事、土間下改良工事
- 造成開発工事：擁壁工事、造成工事
- 地質調査工事：ボーリング調査
- 設計費：基礎構造設計費・ 確認申請費
FactoryLaboで採用しているシステム建築では、建物を構成する部材を『標準化』することにより、『建築生産トータル』を『システム化』し、『商品化』した建築をしています。
そのため坪単価18.2万円～の低価格の倉庫建築が実現できます。 お客様のご要望をお聞きしながら、なるべく低価格で工場建設・倉庫建築できる方法をご提案させていただきます。
人が集まる工場提案 人が集まる工場建設をコンセプト作りからお手伝い
何故、多くの会社が
工場閉鎖に追い込まれるのか？
後継者不足を含めた
労働力不足が大きな理由です。
工場での仕事は・・・
- キツイ・汚い・危険
- 単純作業の繰り返し
- キャリアイメージができない
閉鎖への追い込まれない
「安定した工場」とは？
人財が確保できれば
「経営は安定」する
人財が安定確保でき、正社員での雇用が増えると、より理念が浸透しやすくなります。また、人財が安定すると毎月の研修など、安定した教育体制の実現が可能になります。
人が集まる工場とは？
自分の職場を
「自慢できる工場」
01
活発なコミュニケーションが生まれる
「おしゃれな食堂」
02
休みの日にも来たくなるような
「地下休憩室」
高品質構造評定を取得した安心の技術
FactoryLaboで採用しているシステム建築では、日本特有の大地震や台風などに対する安全性が立証された評定を取得しており、この技術を採用した建物の中には、大地震に遭遇した建物も多数ありますが、周辺の建物が倒壊・半倒壊の状態であったにも拘わらず、軽量で高強度な建築構法であるこの技術で建築した工場・倉庫は、その耐震性能を十分に発揮したことで被害も受けず、現在もお客様に安心してご使用頂いております。
※構造評定とは：国が指定する最高峰の建築技術の評価機関である(財)日本建築センターの鋼構造評定委員会において、我が国の建築鉄骨構造のトップレベルの学識経験者により建築構法等について、建築基準法令その他の技術基準等に照らして性能評価することを「評定」と言います。そして、性能評価されたものに対して「評定書」が交付され、このことを評定取得と言います。
